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ゲットしてそうなのは・・・もじゃんぼ -- (名無しさん) 2007-01-20 18 50 57 あの酸素マスクは最早必須 -- (名無しさん) 2007-01-21 22 49 02 まあ腕力や体力は無いだろうなでも発作とか起きる事は多分無い -- (名無しさん) 2007-01-24 20 43 12 人気投票13位だったし再登場はほぼ確実でFA? -- (名無しさん) 2007-01-27 16 23 22 エメラルドVSミツル -- (名無しさん) 2007-01-28 15 05 14 サファイアとは面識ないからルビーを助けるとか……。で、サファイアがミツル君を女の子と勘違いして嫉妬すると -- (名無しさん) 2012-04-22 12 40 18
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カントーに出てくる名脇役。 そのまま金銀水晶に出てくる人が多いです。 ポケモン大好きクラブ会長 文字通りポケモン大好き。性格は少し図々しいが、憎めないキャラである。 当初「ポケモンは可愛がるもの」としてバトルを忌避していたが、ポケモンリーグを観戦して以来すっかりバトルに魅せられてしまう。 資金稼ぎのため、猛特訓の末、ギャロップやオニドリルに"ネコにこばん"を覚えさせていた。 容姿は、1998年ごろに小学館の学年誌のポケモンスタンプ(切手)関連の記事に登場した人物に準じており、 「"ネコにこばん"を覚えたオニドリルとギャロップ」は当時ポケモンスタンプ関連のプレゼントとして実際に抽選で配布されたものである。 1巻第10話(VSビリリダマ)で初登場。 カントーポケモン大好きクラブの会長で、ポケモンが好きだという思いは誰にも負けない。 ちなみにホウエンの会長とは別人。 1、3、5、14巻に登場。 司会者 1巻第12話(VSカビゴン)で初登場。 ポケスペ内の大会のほとんどで司会者を務めている。 ホウエンのコンテストの司会もこの人。 1、5、18、19巻に登場。 リョウ、ケン、ハリー それぞれナツメ、マチス、キョウの元についていた中隊長。 3人で行動している。 ケンは2巻第16話(VSケンタロス)、ハリーは2巻第25話(VSフリーザー)、リョウは2巻第26話(VSファイヤー)で初登場。 金銀編まで色々な所で出てくる。 2、3、5、8、10、12、13、14巻に登場。 イエローのおじさん 3巻第39話(VSオニスズメ)で初登場。 イエローにドドすけをあげた。 金銀編ではイエローと共にルギアを追ってジョウトへ来る。 ゴールドが旅先で知り合った釣り人。 イエローのおじで、イエローに釣りの腕を仕込んだ。 第1章の終盤でブルーに交換を迫られていた釣り人と同一人物。 第3章ではある事件でイエローと共に育て屋夫婦に助けられ、しばらく彼らの下に留まる事になる。 第3章の最後では、育て屋の仕事を手伝っている描写がある。 3、8、9、11、12、13、14、15巻に登場。 理科系の男 4巻第46話(VSガラガラ)に登場。 名前は「アキヒト」。 レッドのピカを連れ去るためにレッドに化け、イエローと戦った理科系の男。 かつてはタマムシ大学に通っていたが、エリカに異端児と見なされ追放された過去があり、その過去からエリカの事を恨んでいた。 陰に隠れ、不意打ちで相手を仕留める戦術を用いる。 ピカを連れ去った後、イエローが後を追ってくるとこの戦術で彼女を苦しめるが、駆けつけた正義のジムリーダーズに取り押さえられ、ピカの反撃を受ける。 実はピカを捕まえたのはキクコから受けた依頼で、ジムリーダー達に倒された後は用済みとばかりにキクコに操られてしまったが、 グリーンに操りの元であるゴースを倒されて救われた。 その後はグレンジムでジュンジに介抱され、意識を取り戻した後オツキミ山で氷漬けのレッドを見つけたことを話した。 この出来事があるため、カントーのジムリーダーには頭があがらない。 以降は第3章・第5章ともにジュンジとともに行動していおり、性格もかなり丸くなっている。 後に更生し金銀編ではポケモンリーグ予選に出ようとしていた。 ボーイスカウトの「ジュンジ」とは仲が良い。 4、5、6、12、13巻に登場。 ボーイスカウト 4巻第50話(VSラプラス)で初登場。 名前は「ジュンジ」。 電気発電所へと消えていった手持ちのゴーストを救うため、ラプラスを捕まえようとしていた時にグリーンと出会った。 僅かながらキクコのゲンガーの注意をそらし、グリーンを"ゆめくい"の呪縛から救う活躍を見せた。 その後はボーイスカウトとなり、アキヒコと共にグレン島でカツラの特訓の相手をしている。 第3章ではアキヒトとともにポケモンリーグに参加する。 第5章ではカツラに合うときに、久々にグレンジムを訪れていることが描かれている。 その後カツラの助手となる。 理科系の男の「アキヒト」とは仲が良く共にポケモンリーグ予選に出ようとしていた。 4、5、6、12、13巻に登場。 ナナミ 5巻第63話(VSナッシー)で初登場。 グリーンの姉でオーキド博士の孫。 大らかで機転の利く性格。 第2章では祖父であるオーキド博士の下で助手をしていた。 仮面の男]]事件以後はマサキの元で彼の手伝いをするように。 第5章では、マサキの家で留守番をしている。 マグマ団のカガリの回想シーンの描写に登場しており、ピッピを使ってコンテストの腕前を競っていたこともあり、 現在も親交があるかは不明だが少なくとも少女期は仲が良かった様子。 第8章でも医者として登場。 シンオウのジムリーダー達がプラチナに託したポケモン達3匹を治療した。 本名は「オーキド・ナナミ」。 5,6,9,13,14,39巻に登場。 キワメ 23巻第271話で初登場。 レッドたちがナナシマの「2の島」で出会ったお婆さん。 古来から伝わるくさ・ほのお・みずの究極技を守っている伝説のトレーナー。 自宅の道場にある修行の仕掛けの内2つは『ファイアレッド・リーフグリーン』のミニゲームが基になっている。 本人曰く視力は6.0。持っている錫杖の下部分からはロープが飛び出す。 ホウエンのハギ老人と同い年で仲が良く、ミュウ・ジラーチといった幻のポケモンに関する資料を集めている。 かつては結婚していて、カンナには「伝説のトレーナー」と呼ばれていた。 レッドのフシギバナ、グリーンのリザードン、ブルーのカメックスにそれぞれ「ハードプラント」「ブラストバーン」「ハイドロカノン」を継承した。 誕生日は2月2日。 カイリュー、バクフーン、メガニウム、オーダイルを所持する。 23,24巻に登場。
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流行の最先端の街 ルビーはホウエンに引っ越してくる前、コガネシティに住んでいた。 父は偉大 ルビーのNANAはポチエナが使うことの出来ない「はかいこうせん」を、「やがて進化の時を向かえ、技をその身に宿すだけの土壌ができあがった時、かつての特訓が花開く」ことを狙って、センリから教えられていた。 (公式サイトQ&A) 父は…? 上記の通り、ルビーのNANAはポチエナの時に特訓を受け、グラエナとなった時に破壊光線が使えるようになった。 しかし22巻、センリの回想中に「ボーマンダが破壊光線を受けた痕がある」との記述がある。この時NANAはまだポチエナだったので破壊光線は使えないはず。作者いわく、「NANAが覚えかけの破壊光線を使った。ポケスペでは技は“訓練によって習得する場合に完成まで段階を要するもの”と考えている」とのこと。 すごい名前 ミクリ親衛隊「えるな」「おうな」「う゛ぃな」「いいな」は本名。そのままLOVEとなる。 (公式サイトQ&A) 何のための変更? ミクリの手持ちのアズマオウ(♂)とナマズン(♂)にはそれぞれチャールズ、フィリップという名があるが、本誌掲載時にはアズマオウもナマズンも♀で、それぞれダイアナ、フランソワという名がつけられていた。ちなみにラブカスは変更なし。19巻と公式サイトを見返せばわかる。 ライトス? 第218話でミチルがカクレオンとラルトスを見て「まあ!カクレオンにライトス!」と言う。 (初版で確認) 年数のズレ 第222話でテッセンがセンリに「7年前に何があったのか」と言っているが、正しくは5年前である。本誌では7年前だったレックウザの事件を、コミックでは5年前と変更したため、この部分だけ直し忘れたものだと思われる。 バッジのリボンが焼失し再生? 第224話でルビーがミクリに野外コンテスト勝負を仕掛ける。 その際に、ルビーの右上のコンテストバッジのリボンの部分が消えているが、1ページ後にはその位置にあるコンテストバッジのリボンが復活している。 ちなみにその後カガリによって焼失されたリボンはルビーのものではなく、以前カガリがコンテストで取得したものだった。 (初版で確認) 劇的ビフォーアフター ルビーとサファイアは一度昔に出会っているが、幼かった故お互い記憶は薄い。しかしルビーと共にいたNANAやCOCO、RURUはサファイアのことを知っていてもいいのでは?という疑問がある。 作者によると、3匹ともあまりのサファイアの変貌ぶりに気づかなかった…もしくは何となく気付いてはいてルビーに教えようとしたが、鈍感なルビーがそのことに全く気づかなかったのでは…らしい。もしRURUがカナズミ以降も共に旅をしてたら、違った展開が望めたのかもしれない、とのこと。 どららはコドラのまま? コドラが256話でボスゴドラに進化するが、257話終了時のパーティー紹介では表記がどらら(コドラ♂)となっている。 (初版で確認) 進化したんですけど 21巻、ルビーの紹介以外、何話ごとかにあるルビーとサファイアの手持ち説明部分のZUZUがヌマクロー♂となっている。勿論正しくはラグラージ♂である。 (初版で確認) 数字 ルビーがエアカーに設定する3818のパスワードは「サファイア」のゴロである。
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【作品名】ポケットモンスターSPECIAL 【ジャンル】漫画 【名前】エックス 【属性】図鑑所有者 【年齢】12歳9ヶ月1日以上 【長所】神童 【短所】重度の引きこもりな上にちょっと何か話しかけたらブチ切れる 【備考】幼馴染で同世代で年齢も同じ12歳であるワイの誕生日が2月2日。 エックスの誕生日が11月6日なのでワイとエックスの両者が12歳を迎えてる ということは第12章は少なくとも11月6日以降なので12歳9ヶ月1日以上。 vol.8
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10~15巻、41~43巻の主人公。 捕える者。 ポケモン捕獲のスペシャリストで、捕獲に適した特別チームを引き連れたトレーナー。 人を思いやる心を持つ優しい性格で、ストレートに気持ちをぶつけられると弱いという面も。 ポケモン塾でボランティアをするなど献身的な面と、チームを率いて目的のポケモンを確実に捕獲するという仕事人的な面を合わせ持つ。 ちなみにゲットのスペシャリストらしく、ガンテツ師匠の作るボールと市販のボールを場面に応じて使い分けている。 しかもガンテツ師匠に作ってもらうボールは「ぼんぐり」から育てて手に入れているらしい。 経営難のポケモン塾のため、ポケモン図鑑を完成させてほしいというオーキド博士の依頼を受けた。 その旅の途中でスイクンの能力、美しさに心を奪われその後を追い始めた。スズの塔で対面するも、捕獲に失敗。 その時の失敗により一時ポケモン捕獲のスランプに陥る。 クリスを捕獲のスペシャリストに育て上げた母親のアドバイスによりスランプから脱却し、再び捕獲の旅に出ようという時にイエローと出会う。 そのままルギアとの戦いに巻き込まれ、ゴールド・シルバーと出会った。 その後ゴールドと共にセキエイ高原へ赴き、仮面の男の正体を探った。 ゴールドが単身ヤナギを追った後、クリスも伝説のポケモンを引き連れて決戦の地に赴いた。 第6章ではエメラルドを補佐しつつ、ジラーチの捕獲を目指していた。 第9章では衣装がHGSS仕様に。アルセウスを捕獲しようとしたものの、失敗。いいとこ無しの章だった。 ブルーほどではないがかなりの巨乳。 ボールを蹴り続けている為か、素晴らしい脚線美を持っている。 第6章でバリヤードが作った壁にぶつかった時は豊満なお尻が露になっていた。 性別 女 誕生日 4月30日 星座 牡牛座 誕生石:水晶 年齢 (6歳)→11歳→14歳→16歳 血液型 A型 出身地 ジョウト地方・キキョウシティ 持ち物 ポケモン図鑑(5代目)、ポケギア、携帯転送用コード、ガンテツ師匠特製ボール[1]、星型のイヤリング 代名詞 捕える者(ポケモン捕獲) 43巻現在の手持ち メガぴょん(がんばりや/メガニウム♂) 先に旅立っていった他の2匹に触発されたのか、ウツギ研究所を勝手に抜け出し、クリスの手持ちに加わる(この時、ムーぴょんの首飾りを譲り受ける)。 その後、シロガネ山のヨーギラスとの戦いでベイリーフに、うずまき島のルギア戦でメガニウムに進化した。 チコリータ・ベイリーフ時代はボールに入れず、連れ歩いていた。 ちなみにニックネームの理由は「根性がメガトン級だから」。 うずまき島で他の2匹と再会した時は1匹だけ涙を流し喜んでいた。 キワメから"ハードプラント"を習得してバトルフロンティアに来る。 第118話(vsチコリータ)で登場。 第135話(vsヨーギラス)でベイリーフに進化、 第148話(vsルギア後編)でメガニウムに進化した。 ムーぴょん(ムチュール♀) 当初からの手持ち。 クリスが幼い頃からの手持ちで、他の手持ちより付き合いの長い幼馴染ポケモン。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 エビぴょん(いじっぱり/エビワラー♂) 昔は怪我をして不自由なクリスの腕の代わりを務めた。 第6章ではカラぴょんと共にエメラルドに貸し出され、バトルピラミッドでのジンダイ戦において"どくどく"を喰らって相打ちになったとはいえ、 ホウエン地方伝説のポケモンレジスチルを"ほのおのパンチ"の連打と、"スカイアッパー"で倒す他、 ジラーチに対し"マッハパンチ"のスピードを利用して主導権を握り続けながらも、倒してしまわないよう威力を調整し続けるという荒業を行う。 6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 パラぴょん(ゆうかん/パラセクト♀) "キノコのほうし"、"あまいかおり"といったポケモン捕獲に便利な技を覚えている。 また、胞子を体内で調合することで、様々な効果の薬を作り出すことができ、"キノコのほうし"の散布範囲をクリスの指示で調節できる。 昔は怪我をしたクリスやウインぴょんのための傷薬を作った。 6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 ウインぴょん(せっかち/ウインディ♂) 移動要員。 クリスが6歳の時(第3章の5年前)右目にヨーギラスにつけられた傷があり、そこが死角になっている。 また怪我をしていたせいもあるが、暴れていたとばっちりでパラぴょん、エビぴょん、ネイぴょん、カラぴょんたちを怪我させてしまったこともある。 6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 ネイぴょん(れいせい/ネイティ♀→ネイティオ♀) 飛行要員。 テレパシーを使って周囲の索敵も可能。 第3章ではネイティのままでクリスを持ち上げては短時間限りの飛行だったが、第6章での登場の際に進化しており、自由自在に飛べるようになる。 6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。 第117話(vsマグマッグ)で登場。 バリぴょん(バリヤード) 新しい手持ち。 ヤマブキジムのナツメのバリヤードと同じように周囲の空気を固めて壁や階段、更には部屋を作り出す。 この部屋はルビー、サファイア、エメラルド達が究極技を習得する為の即席トレーニングルームとして使われた。 第330話(大決戦Ⅲ)で登場。 エメラルドのバリヤードと仲良し。 ポケモンバトルにおけるクリスタル- 捕獲では卓越したセンスを持つクリスだが、対人バトルはあまり強くない様子。 エキシビションマッチのブルー戦では完敗。 9章でのアテナ戦でも劣勢に立たされるなど、相手に遅れを取ってしまう事が多い。 捕獲専門のチームである事を差し引いても、手持ちのレベルは引けを取っていない事から、 基本に忠実なクリスの戦術では、力勝負で押されてしまうと、太刀打ち出来ないと思われる。 「捕獲する者」以外のスキルがクリスには無い為、実力はポケスペ女主人公の中では最弱であると言っても、過言では無い。
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ここは16~21巻に載っている点字を載せています。 223がまとめています。 もし違っている箇所がありましたらお知らせください。 15~19巻 20~22巻 23巻~25巻 26巻~?
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ホウエン地方 エニシダが色々な地方を巡って探し当てた、強きトレーナー7人のことである。 それぞれがバトルフロンティアの各施設の主であり、重要視する項目がある。 また、長年苦楽を共にしてきた故仲間意識が非常に強い。 バトルファクトリー 主はダツラ。称号は「頭(ヘッド)」。 多くのレンタルポケモンを管理しており、普段からパソコンを持ち歩いている。 挑戦者の「知識」を試している。 エメラルドにノウレッジシンボルを手渡した。 様々な知識を持つがゆえ甲冑の男に襲われ、怪我を負って意識を失っていたが復活。 ジラーチ復活のためのカギを探っていた。 バトルチューブ 主はアザミ。称号は「女王(クイーン)」。 妖艶な雰囲気を持ち、トオルやエメラルドを「ぼうや」と呼ぶ。 挑戦者の「運」を試しており、トオルの「運さえあれば実力はどうでもいいのか」という問いには答えなかったが、 「バトルチューブは運を引き寄せるだけの実力を持っているかどうかを試すための施設」という考えを持っている様子。 エメラルドにラックシンボルを手渡した。 バトルピラミッド 主はジンダイ。称号は「王(キング)」。 初めはヒースと共にエメラルドに腹を立てていたが、エメラルドの挑戦時にはフェアな態度で挑み、 ダツラ襲撃の犯人に疑われたエメラルドをジュカインの信頼度からかばう場面も。 挑戦前に手持ちを明かしたりピラミッドの構造を伝えたりしてエメラルドの「勇気」を試していた。 ダツラとは特に親しい様子。 また、シンオウ及びジョウトのフロンティアブレーンでもあるクロツグとはクロツグ曰く「古いダチ」の関係で彼にレジロックら3匹のポケモンを貸した事もある。 モデルは作者曰く藤岡弘、とのことで、作中で彼に仮面ライダーのポーズをとらせた事もある。 エメラルドにブレイブシンボルを手渡した。 バトルアリーナ 主はコゴミ。称号は「大将(キャプテン)」。 快活な性格で、「ウィーッス!」が口癖。当初からエメラルドを快く思っておらず、特にアトリエの洞窟でジラーチの捕獲のみに集中するエメラルドに怒りを露にしていた。 傷ついたダツラの仇をとることを幻のポケモン以上に重要視するなど、ブレーンの中でも特に仲間意識が強い。 偶然ではあるものの、エメラルドの身体の秘密を自身が明かす前に一足先に知った人物。 エメラルドにガッツシンボルを手渡した。 挑戦者の「闘志」を試している。 バトルドーム 主はヒース。称号は「巨星(スーパースター)」。 オープニングセレモニーに向かうのをエメラルドに邪魔された時から彼に随時腹を立てている。 ジラーチのことを知りながら自分たちに教えなかったエニシダにつめよるなど、格好に似合わずかなり熱い性格。 後にエメラルドの実力を素直に認めるようになる。 バトルドームでの試合でボーマンダにトラウマのあるサファイアにはボーマンダ、 エメラルドにはリザードンでそれぞれ1体のみで勝利しており、ブレーンで唯一エメラルドに勝利した人物である。 作者曰く彼のポーズはレイザーラモンHGを参照にしている。 挑戦者の「戦術」を試している。 バトルパレス 主はウコン。称号は「守護者(ガーディアン)」。 挑戦者の「精神(こころ)」を試している。 オープニングセレモニーではアザミと共に公開バトルを行っていた。 独特の刺青や雰囲気を持つため、ルビーとサファイアに甲冑の男との関係性を疑われることになる。 オクリビ山の宝珠の守り手である老夫婦とは友人関係で、その際に藍色の宝珠に触れたことがあるようである。 そのことから、藍色の宝珠に取り込まれたことのあるサファイアとガイルを同胞と表した。 エメラルドにスピリットシンボルを手渡した。 バトルタワー 主はリラ。称号は「大君(タイクーン)」。 ブレーンをまとめる者であり、威厳や知識、情に流されない冷静さをそなえている。 「本当の強さに理由などない。強者はそもそも強いから強者なのだ。」という考えを持っており、挑戦者の「才能」を試している。 ちなみにゲームでは性別がはっきりしないが、ポケスペでは女性である。 リラの使うライコウは仮面の男事件で尽力したライコウと同じ個体である。 シンオウ地方 第8章に登場。 第6章に登場したフロンティアブレーンとは違いエニシダとの直接的な接点はなく、クロツグが取り仕切っている。ブレーンに勝利した場合は勝利の証として記念プリントが貰える。 バトルキャッスル カトレア 普段は物静かなお嬢様。 本来ならば彼女がブレーンになるはずだったが、とある事情で勝負事が禁止されているため、 コクランにキャッスルバトラーをさせてキャッスルポイントを何ポイント与えるかのジャッジに回っている。 バトルキャッスルは独立しているため、オーナーである彼女とコクランはクロツグの朝礼には基本的に参加していない。 しかし、クロツグとは同じブレーン同士として信頼がある。ブリーの実のスコーンが好物。 ポケモンバトルからは遠ざかっていながら、プラチナのバトルを見て「戦いたい」という思いが湧き上がり、 「タタカッテ・・・」と何度もスクラッチしながら髪が妖怪のように伸びる、普通の人間とは違う潜在能力がある。 この事実はコクランしか知らない。 第10章にも登場している。 コクラン キャッスルバトラー。 眼鏡をかけた紳士的な男性。「ワッハ!」という特有の掛け声をする。 ブレーン戦になるまでは、施設の進行やジャッジ等を行っている。 カトレアの執事でもあり、カトレアの前でのバトルになると異様に張り切り、好戦的でヒステリックになる一面がある。 プラチナに対しても、キャッスルポイントを使いこなせていないと見くびっていた為にプラチナに敗れ、カトレアに叱られる。 バトルキャッスルの書庫からやぶれたせかいに関する文献を見つけ、クツログに渡す。 バトルルーレット ダリア ルーレットゴッデス。 クロツグの朝礼に参加している。 「ケ・セラ・セラ♬」が口癖でダンスを踊っており、プラチナのルーレットを止める能力に注目している。 挑戦者が制限時間内にボタンを押せなかったときにダリアが押したボタンは、普段見えないようになっている。 バトルファクトリー ネジキ ファクトリーヘッド クロツグの朝礼に参加している。 機械いじりが得意なため、クロツグにシャカピーの修理を頼まれる。 物事の程度を数字で「○○%」と言う癖がある。 自分で作った「調査・分析マシン」を使って相手のポケモンや戦略を見抜き、それに対抗できる何通りもの自分の戦略の中から最良の戦略で戦う。 プラチナに敗北したことを駄々をこねて認めなかったため、ケイトに叱られる。 バトルステージ ケイト ステージマドンナ クロツグの朝礼に参加している。 サングラスと手袋をしている相齢の女性。 プラチナに敗北したことを認めず駄々をこねていたネジキを叱るなど、クツログに次ぐ立場にいることを伺わせる行動があった。 バトルタワー クロツグ タワータイクーン(大君)。 フロンティアブレーンの長であり、パールの父親である。 パールがまだ小さいころに家を出たまま何年も家に帰っていない。 パールには自分のことを「ダディ」と呼ばせている。背中に「王」と書かれたコートをまとっている。 ゲンとも接点があり、ホウエン地方のバトルフロンティアやギンガ団の情報を得ていた。 ゲンから渡された壊れたシャカピーをネジキに修理させる。マキシと修行していた過去を持つ。 シャカピーの修理後、プラチナ・ゲン・ミル・モミと共におくりの泉からやぶれた世界へ行き、パールと再会する。 第9章の出来事が起きている時は本人曰く「ポケモンバトルに夢中になるあまり」ジョウト地方まで来ていたようで、シロナと偶然居合わせる。 このときは、ジョウト地方のバトルフロンティアのブレーンを務めていた。 ホウエンのフロンティアブレーンのジンダイとは「古いダチ」と呼ぶ程の仲で、彼の協力の元、レジギガスをゲット、所持していたが手に負えないとキッサキ神殿に返した。 手持ちポケモン クレセリア♀ 技:"サイコシフト"・"みかづきのまい" ミロカロス 技:"アクアリング" ズガイドス(回想シーン) 技:"もろはのずつき" レジギガス(一時手持ち) 手に負えないためキッサキ神殿に返した。のちに、プラチナの手を介してダイヤの手持ちになる。 ジョウト地方 第9章にて、クツログがブレーンを務めていたことが明かされているが、どの施設に務めているか、他のブレーンの存在、バトルフロンティアの場所は明かされていない。
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第1話 VSミュウ ニョロゾ(ニョロモ)、ニドリーノ ニョロゾはレッドが子供の頃からの相棒。 ニョロモの頃から共にいる。 ニックネームはニョロ。 確認した技 水鉄砲 冷凍ビーム 影分身 (ニョロゾ時代で確認した技はこの3つだけ) 第2話 VSゴーリキー フシギダネ レッドがオーキド研究所のポケモンを誤って逃がした際、トキワジムでレッドになつきオーキド博士から譲り受ける。 確認した技 ソーラービーム 眠り粉 つるの鞭 宿木の種 葉っぱカッター (フシギダネ時代に確認した技はこの5つだけ) 第4話 VSピカチュウ イタズラ電気ネズミとしてニビシティで有名だったピカチュウをレッドが捕獲。 ニックネームはピカ。 確認した技 電磁波、雷、(かみなり)身代わり、フラッシュ、10万ボルト 電気ショック アイアンテール 毒々(グリーンの手持ち時) 波乗り、怒り、我慢(イエローの手持ち時) 第6話 VSギャラドス ギャラドス 3番道路で暴れていたギャラドスをカスミのヒトデマンと協力して捕獲。 元がカスミのポケモンであった為、カスミに返却。 第9話 VSオニドリル マダツボミ、オニドリル マダツボミはレッドの回想で、オニドリルはコラッタと誤って合体したマサキを助ける際に捕獲。 第11話 VSエレブー ニョロボン ニョロがクチバ湾海底にある進化の石により進化。 確認した技 地球投げ 冷凍ビーム 往復ビンタ 水鉄砲 影分身 気合パンチ 心の眼 第12話 VSカビゴン カビゴン 12番道路で眠っていたカビゴンをフシギダネにかかった蜂蜜で起こし、結果的に捕獲。 確認した技 メガトンパンチ 怪力 頭突き メガトンキック 捨て身タックル 硬くなる 腹太鼓 眠る 地震 第15話 VSカメール フシギダネがフシギソウに進化。 この段階でニックネームがフッシーになっている。 確認した技 居合切り 葉っぱカッター 宿り木の種 つるの鞭 第18話 VSキュウコン リザード ゴルダック ストライク ピジョット ゴーリキー ポリゴン クラブ ディグダ タマムシ郊外にてグリーンとぶつかり手持ちが一時的に入れ替わる クラブとディグダはリザード達を使い捕獲。 ニックネームはクラ、ディグ。 ディグのみ穴を掘るを確認。 第20話 VSラフレシア イーブイ エリカより譲渡。 第21話 VSニドキング ニドクイン サファリゾーンのルールを無視しモンスターボールをニドキングに投げるが誤ってニドクインに当て捕獲 第22話 VSウツボット ウツボット ニドキング マダツボミ ウツドン パラセクト タマタマ 第21話で怒ったニドキングが襲撃してきた際ウツボットを捕獲、 ウツボットを使いニドキングを捕獲 その後捜索隊が来るまでに残りの表記したポケモンを捕獲 ウツボットの確認した技は毒の粉のみ。 (メカポッポの移した画面ではつるの鞭、痺れ粉、眠り粉を確認。) 第23話 VSブーバー サンド ディグダの穴にて捕獲。 確認した技は砂かけのみ。 第25話 VSフリーザー ギャラドス カスミのギャラドスとクラブを交換。 確認した技 破壊光線 波乗り ハイドロポンプ のしかかり 龍の怒り(グリーンの手持ち時) 第26話 VSファイヤー プテラ サカキに貰った秘密の琥珀を復元し捕獲。 確認した技 破壊光線 ドラゴンクロー ※空を飛ぶ ※公式サイトの技図鑑によると使えるらしい 第33話 VS伝説の鳥ポケモン フッシーがフシギバナに進化 確認した技 つるの鞭 毒の粉 ソーラービーム 葉っぱカッター 甘い香り ハードプラント 第35話 VSミュウツー(後編) ピカがマスターボールでミュウツーを捕獲しカツラに譲渡 第84話 VSピクシー ブースター シャワーズ サンダース ブイがクチバ湾の進化の石により進化 確認した技 シャワーズ 溶ける サンダース ミサイル針 (エーフィに進化した際に3属性変化はできなくなる為、 確認できる技はこの2つのみ) 第115話 VSフォレトス エーフィ 115話の時点でブイがエーフィに進化 確認した技 朝の陽射し サイコキネシス 自己暗示 第116話 VSハッサム リザードン シロガネ山の秘湯に行く際ギャラドスとグリーンのリザードンを交換する 第175話 最終決戦ⅩⅠ カメックス ブルーと交換していた データ元 ポケットモンスタースペシャル 初版 第2巻 第3巻 第6巻 第7巻 第9巻 第14巻 3刷 第1巻
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第117話 VSマグマッグ ムチュール ネイティ カラカラ パラセクト エビワラー ウインディ マグマッグ マグマッグ以外はクリスタルの手持ち ニックネームは順に ムーぴょん、ネイぴょん、カラぴょん、 パラぴょん、エビぴょん、ウィンぴょん 確認した技 ウインディ 神足 火の粉 火炎車 エビワラー マッハパンチ メガトンパンチ ムチュール 黒い眼差し (第121話前に転送するため確認した技はこの1つのみ) パラセクト キノコの胞子 甘い香り ギガドレイン ヘドロ爆弾 ネイティ ドリル口ばし サイコキネシス 未来予知 カラカラ 峰打ち ホネブーメラン ボーンラッシュ マグマッグはキキョウシティポケモン塾に襲撃してきたものを捕獲 第118話 VSチコリータ ヨシノシティポケモン研究所にクリスタルが来る前に オタチ キャタピー オニドリル ヨルノズク ピジョット レディバ ハネッコ イトマル ナゾノクサ アーボック コラッタ コクーン ポッポ 等30種類捕獲(確認できたのは前述の13種のみ) ウツボット チコリータ 30番道路にてウツボットを捕獲する際、ウツギ博士のチコリータが乱入。2匹とも捕獲。 小さいけど根性だけはメガトン級、 チコリータのニックネームはメガぴょん。 確認した技 葉っぱカッター 第119話 VSモココ モココ ノコッチ キキョウシティ郊外で無人のボートから落ちそうになっていた。 エンジンが急に動き出した為錯乱した所を捕獲。 第120話 VSヒトデマン ヒトデマン12(13?)匹 マサキを追いかけるヒトデマン達を捕獲。 13匹?なのは誤表記&小ネタにて記載。 第121話 VSサニーゴ ヌオー アズマオウ クヌギダマ(色違い) ツボツボ ブビィ ゴマゾウ ピジョン ピジョット オニスズメ ホーホー ラッタ ライチュウ トランセル バタフリー ビードル スピアー レディアン アリアドス イシツブテ ゴローン ゴローニャ ズバット ゴルバット クロバット ピィ ピッピ ピクシー ププリン プリン プクリン サンド サンドパン アーボ メリープ デンリュウ ウパー ゴース ゴースト ゲンガー イワーク ハガネール マダツボミ ウツドン ポポッコ ワタッコ パラス ニョロゾ? ニョロボン ニョロトノ コイキング ギャラドス トサキント ヤドン ヤドラン ラフレシア? キレイハナ スリープ スリーパー ケーシィ ユンゲラー フーディン ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドキング ヤンヤンマ サニーゴ サニーゴ以外はオーキド博士邸に送られてきた事を確認 ニョロゾとラフレシアは並びから推定 サニーゴはつながりの洞窟~ヒワダシティ南へと行く際に捕獲。 第122話 VSハリーセン ハリーセン5匹(6匹?)+1匹 アサギシティのバトルタワー建設地周辺にて捕獲。 6匹?の理由は誤表記&小ネタで表記 第135話 VSヨーギラス ベイリーフ ヨーギラス メガぴょんがベイリーフに進化 第142話 VSテッポウオ テッポウオ 第148話VSルギア(後編) メガニウム メガぴょんがメガニウムに進化 第178話 最終決戦 ⅩⅡ スイクン ライコウ エンテイ データ元 ポケットモンスタースペシャル 初版 第10巻 第11巻 第13巻 第14巻 3刷 第12巻
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15~19巻の点字です。(15巻に点字はありませんでしたが22巻に副題が載せられていたので) 15巻 181話:新たなる物語 182話:衝撃の出会い 183話:80日後の約束 184話:コンテスト指導 185話:恐怖のニアミス 186話:ルビーとミツル 187話:はじめての捕獲 188話:給水口の中に 189話:対決 青装束 190話:カナズミのジム試験 ムロからカイナへ 16巻へ続く 16巻 191話:特性磁力を破れ(…の巻、と続く。以下略) 192話:海のならず者 193話:明かせない力 194話:欺きの大群 195話:柔の奥義 196話:洞窟の実力者 197話:決着のカウンター 198話:もう1つの巨悪 199話:船上のダブルバトル 200話:赤装束再び 201話:潜水艇かいえん1号 親子の戦い 17巻へ続く 17巻 202話:炎の幻影 203話:襲いくるからくり 204話:地下に眠る都市 205話:発電マシンを倒せ 206話:釣り上げて逃げられて 207話:恐ろしき決闘 208話:執念の追跡者 209話:3つ目の選択肢 210話:すれ違う心 211話:父の思い 212話:ロープウェイの罠 213話:息詰まる攻防 214話:火山活動停止 戦士の集合 18巻へ続く 18巻 215話:意外なる救援 216話:決意の再出発 217話:シダケのコンテスト 218話:災いの予兆 219話:激震カナシダトンネル 220話:誘惑の篝火 221話:脱出そして 222話:召集ジムリーダーズ 223話:出場スーパーランク 224話:美しさの覇者 225話:美の師弟コンビ 226話:ヒワマキでの再会 巨悪共闘 19巻へ続く 19巻 227話:素直な気持ちで 228話:明かされた力 229話:二つの宝珠 230話:巨悪共闘 231話:それぞれの復活前夜 232話:涙のハイパーランク 233話:到達最深海 234話:超古代獣目覚める 235話:被災地へ飛べ 236話:真実の伝達者 237話:蘇る記憶 238話:ただ1つの道 第3の旅立ち 20巻へ続く